鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、企業会計について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、光熱費の増加見込みに伴う所要額を計上しました。収入面では、県補助金を計上しました。 交通事業特別会計におきましては、クレジットカードを用いた市電運賃の非接触型決済導入に係る経費を計上しました。収入面では、一般会計からの補助金を計上しました。 また、軌道維持作業車更新についての債務負担行為を設定しました。
次に、企業会計について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、光熱費の増加見込みに伴う所要額を計上しました。収入面では、県補助金を計上しました。 交通事業特別会計におきましては、クレジットカードを用いた市電運賃の非接触型決済導入に係る経費を計上しました。収入面では、一般会計からの補助金を計上しました。 また、軌道維持作業車更新についての債務負担行為を設定しました。
では、次に、一般会計、特別会計、企業会計ごとに今後の本市の対応を質問します。 まず、一般会計の場合について、1点目、適用される特例の内容。 2点目、本市が売手となる場合のインボイス発行の事例。 3点目、本市が買手となる場合のインボイス発行の有無。 以上、答弁願います。 ◎会計管理室長(小林拓史君) お答えいたします。
それでは、令和4年第3回市議会定例会におきまして、今回提案しております令和4年度補正予算及び条例その他の案件並びに令和3年度一般会計、特別会計及び企業会計の決算について、その概要を御説明申し上げます。 まず、補正予算について申し上げます。 一般会計におきましては、今回35億2,385万2千円を追加し、総額で2,800億8,405万2千円となります。
次に、企業会計について申し上げます。 交通事業特別会計におきましては、クレジットカードを用いた運賃の非接触型決済導入の実証実験に係る経費を計上するとともに、収入面では、一般会計からの補助金を計上しました。 水道事業特別会計におきましては、補助内示に基づく水道整備事業費を計上しました。 工業用水道事業特別会計におきましては、給水量の増加見込みに伴う動力費を計上しました。
2点目、一般会計、特別会計、企業会計に対応するために、発行事業者としての登録状況について、それぞれ答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 本市の各会計事業者がインボイス発行事業者として登録した際は、運用について市民や事業者への周知・広報を行ってまいります。 以上でございます。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お答えいたします。
それと、合併浄化槽との比較をした理由については、今は下水道事業会計のほうが公営企業会計で、本来なら使用料で事業を賄っていかないといけないということになっているんですけど、現在、使用料のほうが不足しておりまして、一般会計のほうから繰入金をいただいております。
このような基本的な考え方に基づき編成いたしました令和4年度の当初予算案は、一般会計2,680億2,100万円、特別会計1,336億100万円、企業会計729億6,500万円、総額4,745億8,700万円となりました。 以下、歳出予算の主な内容について、市政の基本目標ごとに順次御説明申し上げます。 まず、第1は、信頼とやさしさのある共創のまちです。
次に、企業会計の主な内容について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、診療材料の増に伴う所要見込額を計上したほか、ドクターヘリ運航に要する経費の不用見込額を減額しました。 交通事業特別会計におきましては、路線に係る管理の委託に要する経費を計上したほか、職員の給与費の不用見込額を減額しました。 また、北営業所及び桜島営業所管内の路線に係る管理の委託についての債務負担行為を設定しました。
次に、企業会計について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、医療事故に係る損害賠償金を計上しました。 交通事業特別会計におきましては、定期観光バスの廃止に伴う不用見込額を減額しました。 船舶事業特別会計におきましては、船舶燃料価格の上昇に伴う動力費を計上したほか、職員の給与費の不用見込額を減額しました。 次に、条例その他の案件について、御説明申し上げます。
それでは、令和3年第3回市議会定例会におきまして、今回提案しております令和3年度補正予算及び条例その他の案件並びに令和2年度一般会計、特別会計及び企業会計の決算について、その概要を御説明申し上げます。 まず、補正予算について申し上げます。 一般会計におきましては、今回13億3,951万6千円を追加し、総額で2,705億1,433万3千円となります。
お手元に「議長等の出席した主な行事について」「地方自治法第180条第1項の規定に基づく市長専決処分の報告2件」「令和2年度霧島市一般会計予算の繰越しに関する報告について」「令和2年度霧島市公営企業会計予算の繰越しに関する報告について」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で,諸般の報告を終わります。それでは,お手元に配付しました議事日程に基づき,会議を進めてまいります。
公営企業会計へ移行し,独立採算性の観点から,汚水処理原価の使用料単価による経費回収率を現状より高い数値へ移行させるため,使用料の値上げも必要であるとの討論がありました。採決に入り,採決の結果,議案第45号は,起立者10名の賛成多数で可決すべきものと決定しました。以上で,当委員会に付託されました議案10件についての報告を終わります。 ○議長(阿多己清君) ただいま,委員長の報告が終わりました。
このような基本的な考え方に基づき編成いたしました令和3年度の当初予算案は、一般会計2,661億5,400万円、特別会計1,325億1,800万円、企業会計706億4,400万円、総額4,693億1,600万円となりました。 以下、歳出予算の主な内容について、市政の基本目標ごとに順次御説明申し上げます。 まず、第1は、市民と行政が拓く協働と連携のまちです。
次に、企業会計の主な内容について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、医療器械購入費の不用見込額を減額しました。 交通事業特別会計におきましては、職員の給与費の不用見込額を減額しました。 水道事業特別会計におきましては、人事異動等に伴う職員の給与費を計上したほか、水道建設改良事業費の不用見込額を減額しました。 また、水道管路等整備事業についての債務負担行為を設定しました。
次に,特別会計及び企業会計の令和3年度予算につきまして御説明申し上げます。まず,議案第37号,令和3年度霧島市国民健康保険特別会計予算から議案第41号,令和3年度霧島市温泉供給特別会計予算までの五つの特別会計予算におきましては,それぞれの特別会計の設置目的に沿って,効果的,効率的,計画的に施策を推進し,市民サービスを向上させていくために必要な経費をそれぞれ計上しています。
また,平成29年度から市の水道事業は統合され,公営企業会計に移行しました。独立採算制を基本とした特別会計は,人口減少による給水収益の減少が大きく,その経営に影響を及ぼしてきます。生活に欠かせないライフラインである水道を恒久的に守るための今後の取組について質問をいたします。 あとの質問は自席で行います。 [市長塗木弘幸登壇] ◎市長(塗木弘幸) 蔵元議員の質問にお答えをいたします。
公共下水道事業及び農業集落排水事業につきましては、本年4月1日に2つの事業を合わせた下水道事業として、地方公営企業法を全部適用し、公営企業会計へ移行いたしました。 今年度は、中・長期的な経営の基本方針となる下水道事業経営戦略の策定を行うこととしております。
次に、企業会計について申し上げます。 病院事業特別会計におきましては、マイナンバーカードを活用したオンライン資格確認に要する経費を計上するとともに、職員の給与費の不用見込額を減額しました。 交通事業特別会計におきましては、職員の給与費の不用見込額を減額したほか、一時借入金の限度額を変更しました。
説明によりますと、令和2年度からの公営企業会計への移行準備を図り、処理場の改修工事など公共下水道施設の整備促進に努めたとのことであります。
「未収金が,件数・金額ともに突出している理由は何か」との質疑に,「水道事業は公営企業会計のため,出納整理期間がなく,3月末締めとなっているためである。一般会計と同じ5月末で計算すると,約3,300万円の減。さらに,月末では,上水道・簡易水道合わせて約147万1,000円となってくる」との答弁がありました。